新バージョン | 変更日 | 変更内容 |
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V1.80M | 17/09/04 | CES-696の修正点は次の通り。 1) 安川インバータV1000に対応 |
V1.79M | 15/01/20 | CES-648の修正点は次の通り。 1) 通常用も旧インバータに対応し、通常用と松下代替え用を一本化、松下代替のMは残す |
V1.78M | 14/04/22 | CES-647の修正点は次の通り。 1) ホールアウトを配線変更前と同じ挙動をするように修正(松下代替用) |
V1.78 | 14/04/22 | CES-646の修正点は次の通り。 1) ホールアウトを配線変更前と同じ挙動をするように修正(通常用) |
V1.76M | 13/08/05 | CES-644の修正点は次の通り。 1) 旧インバータに対応(メモリが足りないため、通常用と松下代替用のソフトを分ける。M付きが松下代替用) |
V1.76 | 13/07/29 | CES-643の修正点は次の通り。 1) F.OUTでストップランプ点灯 |
V1.75 | 13/06/20 | CES-642の修正点は次の通り。 1) ガイドロール移動式振落装置の設定項目ROLLの選択肢を2、3(+)、3(-)に変更 3(+)は手前から奥、3(-)は奥から手前に生地を通す場合 2) ACT巻取のスピードモードの生産量の入力範囲を99.9mmから200.0mmに変更 |
V1.74 | 13/04/08 | CES-641の修正点は次の通り。 1) ガイドロール移動式振落装置のACT7巻取対応 :2) 巻取の種類選択でラージを選ぶと、位置制御中にゲートを閉じるとトルク制御に変わり、編地が張るまで引っ張るように変更 3) インバータ初期値変更 |
V1.73 | 13/01/29 | CES-640の修正点は次の通り。 1) ACT7巻取に対応 :2) 巻取設定の順番を変更、必要ないものは表示しない 3) インバータ初期化の数値変更(n13を全タイプ60に) |
V1.72 | 13/01/07 | CES-639の修正点は次の通り。 1) ガイドロール移動式振落装置のプログラムを修正 |
V1.71 | 12/11/29 | CES-638の修正点は次の通り。 1) ガイドロール移動式振落装置に対応 |
V1.70 | 12/10/01 | CES-637の修正点は次の通り。 1) RSW8の変更でHOLD CURが変わるのをやめる |
V1.69 | 12/03/27 | CES-636の修正点は次の通り。 1) 言語選択にトルコ語を追加 2) ACSSの初期値変更 3) OD5でチェンジギア100を使用して自動測定した際、ギア162で計算してしまう問題を修正 |
V1.67 | 11/11/25 | CES-634の修正点は次の通り。 1) ゴム糸送りと糸挿入のファイルを同時に編集するメニュー35を追加 |
V1.66 | 11/10/26 | CES-633の修正点は次の通り。 1) OD5チェンジギア100に対応 |
V1.65 | 11/09/30 | CES-632の修正点は次の通り。 1) メニュー18糸挿入装置の入力画面を修正 2) サーボ巻取のOFF状態を検知する機能を追加 |
V1.63 | 11/06/30 | CES-630の修正点は次の通り。 1) ATSSのサーボモータSANYO製に対応、オペパネで選べるように選択肢追加 |
V1.61 | 11/04/19 | CES-551の修正点は次の通り。 1) OD5に対応 “メニュー21″に”スパイラル速度”を追加 |
V1.60 | 11/01/11 | CES-544の修正点は次の通り。 1) サーボLAP(新型振り落し)に対応 |
V1.44 | 10/10/13 | CES-538の修正点は次の通り。 1) SHIFTの決定(0)機能は、SHIFT切替時のみに有効であったのを、常時有効になるように変更 |
V1.42(ef) | 10/03/29 | BS-524の修正点は次の通り。 1)FALL OUT エラー時に、インチングあるいはスタートボタンを押している間は編機を稼動できるように変更 |
V1.42(24) | 10/02/25 | BS-519の修正点は次の通り。 1)ACT巻取の設定時に、1/310のギアも選択できるように追加 2)糸長計が表示で、インチも選択できるように追加 3)停止回数表示が表示される時に、サーボモータ通信エラーが誤表示されるのを修正 |
V1.41 | 10/02/23 | BS-518の修正点は次の通り。 1)トップ、ボトム、MPFIN、MPFOUTの各エラーのエラー検出間隔を更に短くした 2)モニタリング機能に糸長データが表示出来るように追加 3)糸長計が表示されている時に、YFD、NEEDLE、FALLOUTキーを押せるように変更 4)カウンターエラーが表示されている状態で、電源をOFFし、再度ONした後にTOPなどのエラーが誤表示されるのを修正 5)サーボモータをACT巻取に使用した時の不具合修正 |
V1.40 | 09/08/27 | BS-503の修正点は次の通り。 1)ACT巻取にサーボモータを使用できるように機能を修正 2)ACT巻取にサーボモータを使用した際に、オペレーションパネルの”メニュー21”でサーボモータの選択肢を追加 |
V1.32 | 09/08/11 | BS-500の修正点は次の通り。 1) ファインゲージ機(60ゲージ)用にアイドリング機能を使用しないときは、速度調整をデフォルト値に戻るように修正 2)過電流エラー時に、「YFD」キーが働くように修正 |
V1.31 | 09/08/11 | BS-499の修正点は次の通り。 1) 液晶ディスプレイ(LCD)がノイズ等で表示されなくなる防止する為に、1秒ごとにLCDを初期化する機能を追加 |
V1.30 | 09/05/07 | BS-492の修正点は次の通り。 1) サーボモータによるゴム糸送り装置で糸量調整機能を追加 2) トップ、ボトム、MPFIN、MPFOUTの各エラーのエラー検出間隔を短くした 3) ファインゲージ機(60ゲージ)用にアイドリング機能を追加 |
V1.23 | 09/02/24 | BS-479の修正点は次の通り。 1) 編機停止の遅延時間設定で、入力値が正常に入力出来なかったのを修正 |
V1.22 | 08/10/30 | BS-473の修正点は次の通り。 1) ACTラージモードに関する項目(メニュ21番、ACT設定)のDSW1-6の初期値がOFFであったのをONに変更 |
V1.21 | 08/10/30 | BS-472の修正点は次の通り。 1) イタリア語に対応 |
V1.20 | 08/10/30 | BS-471の修正点は次の通り。 1) 停電時および編機異常停止時に入力データをバックアップ処理するように修正 2) SHIFT操作で、「0またはENTで決定していたの」を「0を押してからENT、またはENTで決定する」ように修正 |
V1.12 | 08/09/17 | BS-467の修正点は次の通り。 1) 英語の画面で21.ACT ADJUST のサーボ巻取を選択すると、一部が日本語で表示されていたのを修正 2) 21.ACT ADJUST の MCH DIA? を選択した時に、はい いいえ を選択する表示であったのを >25 <25 に修正 3) 編機の積算カウンタを0にクリアした後に、オプションボードからのモニタリング出力信号を100msecで出力するように追加 |
V1.11 | 08/07/07 | BS-461の修正点は次の通り。 1) ACTエラーが発生時に、巻取選択をACTモードからメカモードに変更し、再度ACTモードに変更するとACTモータが回らなくなる現象を修正 2) TAKE UPの設定が終了しても通常画面に戻らず「いいえ」あるいは「はい」の表示が画面に残っていた現象を修正 3) 各種設定実行時に、巻取モードの表示が一部消える現象を修正 4) F.OUTの設定をONにしているにも関わらず、F.OUTの表示がされない現象を修正 |
V1.10 | 08/06/25 | BS-460の修正点は次の通り。 1) オートドッファ仕様の巻取装置が定位置で止まっていない時、”DOFFERのOP-BOX操作方法”の9頁の手順で再稼動の処理するが、この処理をしても編機が稼動しない現象を修正 2) オートドッファ仕様の巻取装置が定位置の前後にずれて停止する現象をドッファからの停止信号によってオペレーションパネルが編機を停止させる処理時間を短くする事で修正 3) ACT仕様の巻取装置のRSW8設定(201-23頁)で、スピードモードに設定した場合であっても、HOLD CURRENTをONにした時は、インチングではノーマルモードで制御されるように変更(HOLD CURRENTをOFFにした時は、インチングでもスピードモードのまま制御される) |
V1.09 | 08/05/21 | BS-459の修正点は次の通り。 1) メニュー5番(エラー停止回数)を選択した時、エラー要因に対する停止回数の表示が一部文字化けする現象を修正 |
V1.08 | 08/04/21 | BS-454の修正点は次の通り。 1) ACSSに対応するように修正 |
V1.08 | 08/04/21 | BS-454の修正点は次の通り。 1) ACSSに対応するように修正 |
V1.07 | 08/04/14 | BS-453の修正点は次の通り。 1) 10msec毎に過電流エラーを監視するように修正 2)ラージ巻取においてロール径での補正電流を松下パネルと同様になるように修正 |
V1.06 | 08/04/02 | BS-452の修正点は次の通り。 1) 過電流エラーが発生するのを防止する為に、最大電流値を5.1Aに修正 2)ラージ巻取においてロール径での補正電流を以前のバージョンより低くになるように修正 3)オートドッファを使用していない時でも、オートドッファのエラー機能は働くように修正 |
V1.05 | 08/03/31 | BS-451の修正点は次の通り。 1) オートドッファに対応するように修正 2)オートオイラの設定時に、オイラ修理に使用する内部カウント値を初期化するように修正 |
V1.04 | 08/02/20 | BS-448の修正点は次の通り。 1) 編機停止の遅延時間設定で、STARTキーを押してSTART TIMEに0(ゼロ)を入力すると、常に遅延する設定モードになるように修正 2) 中国語のメッセージを修正 3) インバータ周波数変更する際に、オペレーションの左または右キーを押し続けると周波数の変化スピードがアップするように変更 4) パスワードが8桁未満では作用しなかった点を修正 |
V1.03 | 08/01/01 | 最初のリリース版 |