バージョンNo | 変更日 | 変更内容 |
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FMC-40と共通 ここをクリックしてください |
バージョンNo | 変更日 | 変更内容 |
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3.00 050305 | 2005/3/8 | BS-366 OPTION UNITのFAN ERRORがオペパネに表示されない問題を修正した。旧バージョンではOPTION UNITに関するエラーはSTITCH ERRORと表現していたが、新バージョンでは、OPTION UNIT ERRORと表示し、STOP FACTキーを押すと、『STC. UNIT FAN ERROR』、『STC. MEMORY ERROR』など詳細メッセージを表示するように変更した。 |
3.00 030325 | 2003/3/26 | FMC10にマシンデータの設定が出来ない場合があった。マシンデータ設定ルーチンを修正し、正常動作を確認した。3月計画のV-LEC4DTYから実施。 |
3.00 020820 | 2002/8/20 | 1.LEC4DGTYでRESET PARAMETER後の1周目にスタートニードルの右側20本程の針がニット-ウエルトでなくタック-ウエルトになっていた。 2.アクチェータエラーを誤認識することがあった。上記を修正した。 |
3.00 020320 | 2002/3/20 | ストライパー柄が非常に大きいとき柄が転送できない不具合があった。ストライパーデータ展開方法を大幅に見直し、FDSで作成できる範囲のストライパーデータがFMC10で編成できるように修正した。 |
3.00 020206 | 2002/2/6 | トランスファー機でV.3.00 020116をインストール後、マシン情報の設定をすると、FINGER INFORMATIONが設定できなくなる(トランスファーフィーダを再設定することで正常動作する)。インストール後、トランスファーフィーダを再設定しなくてもFINGER INFORMATIONが設定できるように修正 |
3.00 010928 | 2001/10/26 | 1.DSP1ボードのメモリークリア後、C&Rストライパ機のマシンデータが設定できないのを修正 2..LEC4DGTYでオートステッチをテストモードにしたとき、ノーフィンガのフィーダでステッチが1に戻っていたが戻らないようにした 3.ストライパ機でテイクオフを含む柄から全口使いの柄に替えたときフィンガがセットされる 前に針が上がり、編地が落ちる。その逆の場合、糸が巻き付く。これを、RESET PARAMETER時、TEST START? YESを選択すると、スタートニードルが来たフィーダから柄を出し、その他のフィーダはテストデータを編むことで、編地落ちや 糸の巻付きを防いだ。 |
3.00 010424 | 2001/5/7 | テスト機のSEC4BCYで下記の問題があり修正した。 1.ゲートでのウォーミングアップをしない ことがあった 2.1周前と同じデータのフィンガーが無駄な動きをする |